気になるいわき市不動産の相場推移

福島県いわき市の人口は2017年5月時点では約34万6,000人です。人口の推移としては1995年から2000年にかけては約36万人まで、以降は年々人口が減少しているものの、福島県内での最大の人口数を持つなどの特徴があります。尚、2010年以降は人口が増えているなどの特徴があり、いわき市に移住する人の数も多くなっています。いわき市不動産は賃貸物件と購入物件に分ける事が出来ますが、いわき市には工場地帯があり、単身赴任などで一人暮らしをするサラリーマンも少なくありません。一人暮らし用のアパートやマンションなどの物件も多くありますし、購入物件などの場合は分譲住宅などにも人気を集めており、中には土地を購入して希望の家を建築する人も少なくありません。

いわき市の地価や坪単価などの土地相場について

日本国内の土地には公示地価と呼ばれている土地相場の基準となる数値があります。2017年度のいわき市の公示地価の平均は4万155円で、前年度よりも5.26%上昇しています。この公示地価は土地相場を割り出す時の基準になるものですが、いわき市内の平均公示地価であり、場所に応じて公示地価は異なります。いわき市赤井は2017年度において、土地相場が最も高いエリアで工業団地があるエリアにあります。坪単価の平均としては13万6765円で、前年度よりも8.22%の上昇率を持ちます。上昇する事で土地価格も上がる傾向を持つわけですが、一般的な一戸建て住宅などの土地の場合は、坪数自体がそれほど大きくはないので、販売価格についても前年よりも大きく変わる事はありません。

路線駅近くの相場価格は高くなる傾向があります

いわき市不動産に限る事ではありませんが、路線駅から徒歩圏内にある物件の相場価格は高くなるのが特徴です。いわき市の中でも常磐線のいわき駅などの場合、特急電車が停車する駅でもあり、いわき駅周辺の相場価格は高くなります。さらに、上野駅方面から勿来駅、泉駅、湯本駅なども特急電車が停車する駅でもあり、駅周辺のいわき市不動産は相場が高めであり、駅から離れる事で価格が下がるなどの特徴を持っています。尚、車を利用する生活をする人が多くいるので、都心などとは違い駅から近い物件を求める人は少ないのが特徴です。車を所有する場合には駐車スペースの確保が必要になりますが、一戸建て住宅などの場合であれば駐車場がある、注文住宅で家づくりを行う場合には家族分の車を駐車する事が出来るスペース確保が可能になります。